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菊池郡の形成外科・皮膚科・美容外科|永久脱毛・シミ治療

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永久脱毛について

永久脱毛について

 永久脱毛は部位により1~2ヶ月ごとに3回以上の施術が必要です。 これは、それぞれの毛の成長がばらばらなためです。そのため、光脱毛・レーザー脱毛等にかかわらず、何度か繰り返す必要があります。
 また、光線による脱毛は、毛に対する熱発生により毛の基となる細胞を焼くことで脱毛になります。ですから、脱毛を受ける場合は普段抜いていると、脱毛効果が発揮できませんし、白毛や産毛の脱毛は困難です。
 一般的にレーザーよりもフォトRF脱毛(光脱毛の一種)のほうが効果が高いと言われています。

 

 

シミ治療について

シミは皮膚に現れる茶褐色~濃褐色の斑紋ですが、その原因は大まかに次のように分類されます。
  1)メラニン色素の過剰生成
  2)メラノサイト(メラニン顆粒を作る細胞)の過剰
  3)角化細胞の変性
 それぞれの原因に応じて様々な治療法があり、必要に応じてそれらを組み合わせて治療を行います。
  ●内服療法:メラニン色素の生成を抑制する飲み薬を使用します。
  ●外用療法:メラニン生成を抑制する塗り薬、メラニンの排泄を促進する塗り薬などを使用します。
  ●光治療:フラシュランプ、レーザー等によりメラニンを含んだ細胞を破壊する方法です。
  ●手術療法: メスにて切除する方法です。悪性の腫瘍やホクロなどは切除が必要になります。
  基本的に内服治療の一部、手術治療は保険適応になります。
  光治療は自費診療ですが、レーザー治療はシミ1つ目は
  ¥2,000(直径5mmまで)からで、5mm2毎に¥500づつ追加
  (例えば直径1cmなら¥2,000+500×3で¥3,500)となります。

刺青の治療について

刺青は事故などで皮膚にアスファルト粉末や砂泥などが迷入した外傷性色素沈着症と
墨・色素などの異物を意図的に針で刺入する、いわゆる刺青に分けられます。
外傷性の場合は保険治療の対象となりますが、その他のものは保険適応の対象外となりますので、自費診療となります。

治療方法は刺青の原因となっている異物を除去する・隠すの2通りの方法があります。
除去する方法には各種レーザー・切除・植皮・削皮手術など、隠す方法にはカバーマーク
(医療用ファンデーション)を塗ったり、薬剤等で皮膚を焼く方法などがあります。(治療方法)

傷痕が残らない方法
●レーザー治療: 刺青色素を選択的に焼灼することで、瘢痕を残さずに治療可能です。
ただし、色の種類によりレーザー装置を使い分けなければ効果がなく色調が濃い部分などは年単位の治療期間が必要になります。
色調は照射直後から薄くなり、さらに少しずつ吸収されて薄くなります。
基本的に一度の照射で完全に消失することはなく、2~3か月置きに 繰り返し治療が必要になります。
合併症として、時に発赤や色素沈着・脱色斑などが発生し、皮膚深部の色素はレーザーの波長によっては届かない場合があり、治療不可能なこともあります。

傷痕が残ってしまうが、比較的短期間で除去できる方法
●切除治療: 単純に皮膚を切除し、縫縮する方法です。
一度で取りきれない場合は、数か月ごとに繰り返します。
最終的には線状の傷痕になります。
●組織伸展法: エキスパンダーというシリコンの袋を入れ、刺青周辺の皮膚を週に一度、
生理食塩水を注入しながら2~3か月かけて引延し、
刺青切除後の皮膚欠損を覆う方法です。傷痕は線状となります。
●植皮手術: 刺青切除後の皮膚欠損を、お腹や太ももなどから採取した皮膚で覆う方法です。
基本的には1回で取りきることができますが、皮膚を取った場所にも傷跡が残り、 また刺青部分にもパッチワークのような傷跡が残ります。
●削皮手術: 刺青ごと薄く皮膚を削りとり、自然に傷が治るのを待つ方法です。
深く入っている色素は、皮膚を削るレーザーなどで部分的に処置します。
1回で広範囲の処置が可能ですが摘除した皮膚の厚さにより酷いやけどの跡のような傷跡になり、ケロイド状に残ることもあります。