形成外科は、主として機能回復とQOL(Quality Of Life)の向上を目的とする専門外科です。
形成外科には大別して二つの専門領域があります。
一つは先天的(生まれつき)・後天的(けが、疾病治療後など)な組織の異常・変形・欠損などの"疾患"を治療対象とする「再建外科」。
もう一つはより若く・より美しくなど、疾患とは言えないが自身が気にしている形態等を外科的に治療し、生活の満足度の向上を目的とする「美容外科」です。
"疾患"の治療については、通常は健康保険の対象となりますが、美容関係の治療は基本的に自費治療となります。
◆ 保険診療(形成外科) ◆ |
○ 一般外傷・やけど ○ 顔面・手・足その他の先天異常・外傷・変形(骨関係を除く) ○ ほくろ・あざ・血管腫・皮膚および皮下腫瘍(できもの) ○ 瘢痕拘縮(傷跡のひきつれ)・ケロイド ○ 褥瘡・難治性潰瘍 ○ その他(包茎、ワキガ、陥入爪、眼瞼下垂症 etc...) ・・・など |
◆ 自費診療(美容外科) ◆ |
○ 眼(二重、たれ目、目頭、たるみ etc) ○ 鼻(隆鼻、だんご鼻、小鼻、わし鼻 etc) ○ 胸(たれ乳、乳頭変形 etc) ○ しわ(顔、その他) ○ その他(しみ、若返り、脱毛、肌荒れ、ピアス、メディカルダイエット etc) |